あなたはこんな思いをしたことはありませんか?
いつもチンポをシゴくだけの義務的なオナニーで気持ちよくない。
手軽なオナホを購入し、確かに刺激はあるけど本物のマンコに包まれる感覚とは程遠い、何か人工的なジョリジョリ感や高刺激で、すぐに発射してしまうけれど、どこか満足感がない。。
オナニーで射精した瞬間だけ「一瞬」気持ちいいけど、すぐに切なさや喪失感で「とりあえず出した」「はぁ、俺、何やってんだろう。。」
そんな経験ありませんか?
私も同じ経験をしてきたのでよくわかります。
「まぁ、本物のセックスではないんだし、だから気持ちよくないのだろう。」
「オナニーだから喪失感があるのだろう。」
と思っていました。
実はオナニーでも、本物のセックスの気持ちよさを超え、腰が砕けそうになるくらいトロけるような超絶気持ちいい、イッた後も足がガクガク、幸福感に満ちあふれる幸せなオナニー実現できるのです。
若かりしときエロビデオ見ながら初オナニーを経験し、人生で「夢精」を経験したことがないオナニー歴36年、オナホ歴24年のわたくしオナ兄さんが、究極の気持ちよさと至福の幸せ溢れるオナニーのノウハウをご紹介していくブログです。
究極の気持ちよさと至福の幸せを実現するオナニーの3つの条件とは?
セックスする相手には次の要素が3つあります。
- チンポへの性的な刺激
- セックスする相手の顔や裸・エロい体・スタイルなど視覚的な刺激
- セックスする相手の胸を触ったりキスや抱くなどの触覚的な刺激
これら3つの要素をオナニーでセックスと同等またはそれ以上すると、どうなるでしょうか?
- 本物の膣以上にトロけるような超絶気持ち良すぎていつまでも抜きたくないオナホ
- 自分にとって最高のスタイルで絶世の美女の容姿を実在感のあるリアルな視覚
- 綺麗な理想の形の柔らかい胸とクビレ、エロい体を抱きしめながらのキス
この3つの要素が本物のセックスを超えることで、至福の幸せと究極に気持ちいオナニーが実現できることを実体験しました。
どんなに絶世の美女が目の前に見えて、エロい体を触っても「射精」することはできません。
優先度が一番高いのは1のチンポへの超絶気持ちいい性的刺激です。
次に、2自分の理想な超絶美人の「実在感のある」容姿を見ながら、3抱きしめたときに放出される「オキシトシン」という幸せホルモンが至福の幸せに導いてくれるのです。
もう、義務的なオナニーであまり気持ちよくなく、射精したあとの喪失感から脱却して、最高のオナニーライフを満喫していきましょう。
このブログではこの3つの要素を最大化する方法をご紹介していきます。